食事、文化、歴史、、、現地に行ってはじめて分かることがあります
語学を習得するからには、極力その国で現地の生活を肌で感じることをお勧めしています。
語学の面で会話のスピード感や日常生活表現を身に付けるだけではなく、
食事の時間、店舗の営業時間の違いや人間関係に至るまで、根本的な背景の違いを実感することで、
会話も生き生きと説得力を増していきます。
出来るうちの留学、応援します!
このページを御覧になっているということは、留学に少しは興味を持ちなのでしょう。
校長自身も留学経験者であり、2年間で得られた経験と確信は計り知れないものがあります。
就職、結婚と並んで今後の人生に大きく影響与えることは間違いないでしょう。
人生で思い切って留学にいけるというチャンスはそれほど多く訪れません。
迷っているときがラストチャンス、位に思って頂いても、それほど大げさではないのです。
長年の実績で安心のサポート、しかも授業料6%~12%値引き
とはいっても見ず知らずの国に行って、そこで生活し、ましてや決まった期間で語学を習得するとなると、不安な点は1つや2つではないでしょう。
当方では自身の経験、また20人以上の留学生を送り出してきた実績をもとに、不安を解消し、
スムーズに授業の初日を迎えられるサポートを行います。
提携校の授業料は、申込期間により6%~12%値引きが適用されます。
つまり個人で申し込まれるよりも当校を通した方ほうがお得なのです。
これは現地の学校との長年の提携信頼関係があってこそ出来ることです。
(注:3ヶ月以上の滞在の場合学生ビザの申請が必要です。それのみご自身でお願いします。
必要な書類のひとつ、入学許可書をご用意しますが、6週間以上前に余裕を持ってお申込ください。)
現地の滞在アパートの手配、上達する秘訣もお付けします。
滞在先の斡旋もお任せください。通常現地の学校は生徒のが滞在するアパートの斡旋も行っています。
滞在場所を事前にお知らせすることで、安心して出発していたことができます。
留学のエキスパート校長がお届けする現地で上達する心得7か条を差し上げます!
もちろんただ行くのでは上達しません。お申込の方にはもれなく、多くの留学生の失敗談や、留学時に試してうまくいったポイントなど、意外なものも含めて「語学が上達する心得7か条」をお渡しします。
イタリアへの留学斡旋
長年提携関係にあり、既に視察もしているローマ、フィレンツェの提携校への留学斡旋を行っています。
当校を通してお申込になると6-10%の割引が適用されるため、個人でお申込になるよりもお得です。
トッレ ディ バベレ
(ローマ)
ローマ中心にある語学学校。優秀な講師陣と豊富な課外プログラム。
日本語を話すスタッフが常駐しているので初めての留学でも安心。
また、現地学生と語学の交換ができる”タンデム”システムもある。
3ヶ月授業料目安 1690€ (割引適用後)
トッレ ディ バベレHP
お申込はこちら
アカデミア デル ジリオ
(フィレンツェ)
ポンテベッキオからも程近い、フィレンツェの中心に位置する。
無数の有名絵画、彫刻が散在する古都において、
イタリア語教育はもちろん、様々な課外活動や絵画芸術コースを設けている。
3ヶ月授業料目安 1590€ (割引適用後)
アカデミア デル ジリオHP
お申込はこちら
スペインへの留学斡旋
長年提携関係にあり、既に視察もしているバルセロナの提携校とその姉妹校への留学斡旋を行っています。
当校を通してお申込になると6-10%の割引が適用されるため、個人でお申込になるよりもお得です。
バルセロナ リングア
(バルセロナ)
バルセロナの目抜き通り「ランブラス通り」から程近い、中心地にある学校。
改築直後の明るい校舎、カタラン語の無料授業など充実した課外授業も特徴。
ガウディの建築をはじめ近代建築が目白押しの活気ある街で、ヨーロッパ屈指の文化の発信地でもあります。
3ヶ月授業料目安 1680€ (割引適用後)
バルセロナ リングアHP
お申込はこちら
リアス バハス
(オ グローブ)
スペイン北西部ガリシア州の海沿い、自然に溢れた地域に校舎があり、グループ、個人レッスン共に、初級から上級まであらゆるレベルに対応。
ビーチバレー、ボート等に加え離島へのクルージング等の体験も出来るのが特徴。
一味違った留学体験や、夏のバカンス込みでもお奨めできる学校です。
3ヶ月授業料目安 1680€ (割引適用後)
リアス バハスHP
お申込はこちら
留学前の準備、レッスンもお任せ下さい
現地で少し余裕をもって授業初日を迎えませんか?
お申込はこちらから
{留学体験記} 過去当メディテラネオ横浜を通して留学に旅立った生徒さんたちの声を一部ご紹介します。
S.Mさん 2008年9月 スペイン
「紹介していただき、手続きをしていただいた二週間のプログラムは大変よかったです。 あちらの先生は私が日本からくることを私が行く前から気にとめていてくださって、学校につくとすぐに 「日本からきたんだね、待っていたよ。横浜の先生とは友達なんだよ。困ったことがあったら何でも聞いて大丈夫だよ」 と迎えてくださりました。 私以外の生徒は全員ヨーロッパ出身で、加えて二人組みや三人組の友達同士で来ているのが多かったので、 本当にたった一人の日本人の女の子は目立ちましたが、先生も友達もとてもフレンドリーで優しくて、 困ったことは一つもありませんでした。 特に私はピソでの生活が本当に良かったです。 Landladyがたいへん優しい方で、よくピソに気を配っていて、 週に一度メイドさんを呼んでピソを全部片付けてくださりました。 そして、私のルームメイトは六人のドイツ人の女の子たちだったのですが、 滞在期間中彼女たちととても仲良く素晴らしい時間を過ごすことができました。 朝食を一緒に食べ、一緒に学校に行き、学校帰りにそのまま海に毎日行き、 夕食も一緒に作って食べるという日常生活全般にわたって共に行動し、 セビリヤに自分たちで小旅行を計画して行ったりしました。 学校については、授業は10時から1時45分までで、途中に15分休憩がありました。 主に文法でSubjuntivoとIndicativoとImperativoについて勉強しました。 後は会話の練習で生徒たちが興味のあることをテーマに話し合いました。 最後のクラスでは自分たちの出身の国についてプレゼンテーションをスペイン語で行うというものが課題として出され、 みんな自分の国を知ってもらおうと詳しく調べて時間をかけて発表を行いました。 学校の課外授業というか、遠足のようなプログラムも充実していて、 毎回別費用がかかるのですが、みんな良く参加していました。 Feriaに連れて行って食事をしたり、ピカソ美術館やヒブラルファオに連れて行ったり、 Barで代表的なスペイン料理を楽しませてくれたり、夜のクラビングを引率してくれるプログラムもありました。 でもすべて参加は毎回希望を取るので、参加したくないものには気兼ねなく行きたくないといえました。 以上が体験したものです。 体験記にするにはあまりにも文章に脈絡がなくひどいので、参考程度にしてください。 すみません... たった二週間でしたが学校・滞在生活共に得るものが多く、大変満足した時間をおくれました。 何よりも、確実にスペイン語への興味が増し、帰国後さらに力をいれてがんばろうという意欲をかきたてられました。 そんな貴重な体験をさせていただいたメディテラネオ横浜校には大変感謝をさせていただいてます。 本当にありがとうございました。 また今度留学がしたいと相談をさせていただくかもしれません。 そのときはまたよろしくお願いいたします。それでは、またいつか 失礼いたします。」 |
N.Kさん 2004年9月 イタリア
「今回のイタリア留学は、自分にとって初めての海外でもあり、大変おもしろかった体験となりました。 自分はイタリア語など全く学んだことなどなく、ゼロからのスタートでした。 もっとも今回イタリアを選んだのも気まぐれで、別に根拠のあるものでもありませんでした。 ほんと、ちょっとした旅行の一環のつもりで行ってきたわけなんですが、そこには老若男女、さまざま人々がやってきてて、 またその理由もさまざまで、本気でイタリア語を学びにきてる人から、旅行感覚の人もおり、 ゼロからのスタートの人も少なくなく、自分としてはかなり気軽に訪れることが出来ました。 それに2週間すぎたくらいから、片言ですが話すことも出来ました。 学校の先生方もそうですが、街の人々がとてもフレンドリーで、すごく気軽に話し掛けてきてくれます。 また暇なときにはバールに行くと暇はしません。必ず、誰かが話し掛けてきてくれます。 気が合えば、奢ってくれることもしばしばです。 とりあえず、ここの学校ではその勉強の内容より、こんな感じの周辺の環境がすごくいいと思いました。 きっと誰でも、嫌でもイタリア語しゃべるようになってると思います。 自分は3週間しかいませんでしたが、たぶん3ヶ月もいたら、普通にしゃべれるようになってた気がします。 それくらい環境はいいと思います。 それから歴史講義とかは、相当の語学力がないとついていけない感じでした。 あと週末の小旅行についてですが、いろんなとこへ連れまわされたって感じでした。 できたら日本からイタリアのガイドブックもって行ったほうがいいと思います。 イタリアの町は迷子になります(笑) 最後に留学を考えてる人へのアドバイス?! ですが、正直行く前にしっかりイタリア語を勉強しとくべきだったと後悔したんで、 もし留学するのであれば、一通りの基礎をまなんで行くことを薦めます。 次にイタリア行くときは、もっとしゃべれるようになるぞ!!」 |